「うつ」と共に生きるナースマン💮はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか☺✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います♪

「軽躁」を見極めること、というお話。

先日Twitterに次のように投稿した。「軽躁の見極めは本当に難しい。しかし、適切に軽躁を見極めることが双極性障害のコントロールには非常に重要だ。軽躁を見極めるためには、まずは病気の受け入れ、そして病識、自分の軽躁時の言動の傾向を知り、睡眠状況や…

双極性障害の素晴らしい能力について、というお話。

双極性障害の人は一般的に、人に共感する能力が高く、人の気持ちを察することが得意であり、また社交性があるという話を聞いたことがある。この話を聞いた時に、違和感なく私も同じだと感じた。子どもの頃から私はそういう性格だと思って生きて来た。とにか…

双極性障害Ⅱ型の私が、10年看護師をして感じること。ー下積み編ー

今年で私は看護師10年目となる。以前は会社員をしていたため看護師としてのスタートは他の人より少し遅いものとなった。人の役に立ちたいと会社員を辞め、看護師を目指した私。今振り返ると、看護師としてこんな道を歩むことになるとは夢にも思わなかった。…

はなまるBOOKレビューその①『対人関係療法でなおす 双極性障害』著者:水島広子

私が双極性障害という病気、そしてその治療についての学びにおいて、参考になった本を紹介してみようと思います。今回は、水島広子先生の『対人関係療法でなおす 双極性障害』という本を紹介します。私は、現在の主治医に双極性障害Ⅱ型だということを教えて…

つらい経験を明るく笑い飛ばせる日が来るまで、というお話。

最近少し考えていることがあります。それは、私もそうなのですが、うつで苦しんだ経験や障害について何かを語るときにどうしても真面目にしか話せなかったりとか涙ながらに語るとか、それで全然良いとも思うのだけど、時々なんとなくその場が暗い雰囲気にな…

思い出したくもない休職期間の思い出。

今回は、私が休職期間どのように過ごしていたかについて語ってみようと思います。私がうつ状態となり休職した期間で2~3か月に及んだ長いものが3回あり、1週間程度休んだことが2回あります。最初の長い休職期間は、私にとっては初めての経験だったため、本当…

「怒り」のコントロールがいかに大切か、というお話。

みなさんは怒りが込み上げてくることはありますか?正直、私は時々あります。怒るまではいかなくてもイライラしてしまうこともよくあります。私の場合、怒りの感情が強くなった時や、イライラしてしまったりすると、とても脳が疲れます。怒りやイライラの感…

「うつ」になるのは恥ずかしいことではない、というお話。

今日はうつになることは決して恥ずかしいことではない、ということを語ってみようと思います。私は双極性障害Ⅱ型という持病を持っていますが、躁状態よりもうつ状態で苦しむことが多かったように思います。うつになってしまうと、なぜ今までできていたことが…

精神科医vs私 ~サインバルタあれこれ~

今日はかかりつけのメンタルクリニックの定期受診日でした。現在は1ヶ月に1回のペースで診察を受けに行っています。主治医とは長い付き合いですが、やはり月に1回しか会いませんし、お爺ちゃん先生なので毎回少しは緊張します。今日の診察で、朝食後に内服し…

ひとりで悩まず誰かに打ち明けてみよう、というお話。

私はある双極性障害の当事者団体で活動しています。この団体で活動を始めてから、自分と同じ病気で悩んでいる方、またご家族とお会いして、お話しすることができるようになりました。この活動をすることで、私は今まで一人で悩んでいた事を家族以外の方に打…

私はなぜ復職せずに転職を繰り返したのだろう?というお話。

私がうつで休職後、復職したことがありません。長期の休職後、私は転職するという決断を繰り返しました。私がなぜ復職せずに転職を繰り返したのか理由をお話します。そして最後に、私の反省点とどうすれば良かったのかを検証したいと思います。ご存じの通り…

軽躁状態で飛ばし過ぎると大変なことになるよ、というお話。

私の持病である双極性障害Ⅱ型では、Ⅰ型に比べて躁(ハイテンションで超元気な状態)が「軽躁」と言われることが多いです。基本的にはうつ状態が長く続くため、うつで苦しむことが多いのが特徴です。私もやはりうつ期の方が長いです。軽躁状態やうつ状態の波…

「過去の私」vs「今を生きようとする私」

今回は、少し抽象的な話になってしまう。分かりにくければ申し訳ない。あまり思い出したくないのだが、過去の私ははっきり言って自信がなかった。なぜそんなに自分に自信を持てなかったのか。学校の成績がそこまで悪かった訳ではないし、運動ができなかった…

運動習慣のついた私の脳と体の変化、というお話。

今日は運動を2年間定期的に運動し続け、運動習慣のついた私がどのように変化したのかを語ってみたいと思います。現在、私は週2回(可能な時は3回)1回60分のウォーキング+ジョギングを2年前から続けています。調子が悪い時は週1回になってしまうこともあり…

私にとって自身の「死」がとても間近なものになった、というお話。

今回は少し重いテーマかもしれない。今となってはあまり思い出したくないが、病気に振り回されていた頃は、時々自分自身の「死」について考えることがあった。社会から取り残されたような孤独感や一家の大黒柱として仕事をすることができない情けなさなどを…