「うつ」と共に生きるナースマン🌸はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか🙂✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います。ようやくできました…ダンコたる決意ってのが👍

規則正しい生活リズムを続ければ、体調万全なはずなのに!?というお話。

今日は、規則正しい生活リズムを保っているにも関わらず、体調が良くない日があるということを話したいと思います。私は双極性障害Ⅱ型という病気を持っており、無理をしたり生活リズムが狂ったりすると、調子を崩しやすいということは以前お話しました。私の…

病気になったことで自分や他人を責めたくなる気持ちはよく分かる。しかし・・・。

今日は病気で本当に苦しんでいた時によく感じていたことを書こうと思います。仕事がなかなか落ち着かず、休職・転職を繰り返し、家族にも迷惑をかけていると感じて途方にくれていたときに感じていたこと。それは、「なぜ自分がこんな地獄を味合わなければな…

精神科医vs私 ~内的緊張のほぐれ、の巻~

今日はかかりつけのメンタルクリニックの定期受診でした。診察を待っている間に読んでいたのが『嫌われる勇気』という本だったため、なんとなく私が「青年」、そして主治医が「哲人」というような感覚になっていました。今日はどんな展開になるだろうか、本…

早めに治さないと悪化したり脳が元通りに戻らなくなる可能性がある、というお話。

今日は、精神疾患をしっかりと早めに治すことがとても重要だということについて話をしたいと思います。少しシビアな話になります。うつ状態に初めてなると、医師からしっかりと休むように言われます。私も医師から、しっかりと治し社会復帰するには、2ヶ月か…

『チーズはどこへ消えた?』から双極性障害Ⅱ型の私が学べた事。

今日、以前から気になっていた『チーズはどこへ消えた?』を遂に読んだ。全世界で2800万人に読まれているベストセラー。短い話なので、ウォーキングマシンを歩きながらジャスト1時間で読み終わった。この本を読み進めていく中で、双極性障害の治療中の私が学…

主治医とどんな関係を保ったら良いか、というお話。

十数年メンタルクリニックに通院している私が、主治医とどのような関係を保つのが良いかを私なりに考えてみます。私が初めてメンタルクリニックに行った時、建物の作りも心が落ち着くようなキレイな作りをしているし、美しい音楽が流れているクリニックは、…

「本当の私」を隠しながら生きていくということ。

現在の職場の面接の時に、自分が「双極性障害を持つ看護師」であることを、初めてカミングアウトして入職し働いていることは以前お話しました。カミングアウトして働いている現在までは、自分の病気のことを隠しながら看護師として勤務していました。また、…

薬を飲んでいる自分を受け入れ、コントロールすることの難しさ。

精神科で処方される薬についてお話したいと思います。私は看護師ですが、薬剤師ではないので、薬についてのそこまで深い知識は持ち合わせていません。今回は、薬を飲んでみて、患者としての私が感じたことを書きたいと思います。私が初めてうつ症状でメンタ…

「全力で生きる」を子どもから学んでみた。

2年前くらいまで私は全力で生きていた。しかし今の私も全力で生きている。では、2年前までの私と今の私はどう違うのか。違いは、全力の出し方。2年までまでの私は、常に全力投球だった。日中仕事を全力投球し、仕事から帰ってからも自宅で勉強を全力投球。休…

あるyoutuberとの出会い。

今回は、私のあるユーチューバーとの出会いについて語りたいと思います。私は何度も休職をしていたため、休職期間中はとても長い時間、家の中で過ごしていました。以前、「健康に関係ないようで関係ある話」というタイトルの記事の中で、休職期間中に、「男…

「新しい生活様式」という言葉に反応してしまう私。

新型コロナウイルス感染拡大予防のため「新しい生活様式」という言葉を聞くことが増えました。「新しい生活様式」の中でテレワークやオンライン会議などの「働き方の新しいスタイル」も提唱されています。私は「新しい生活様式」という言葉を聞いて考えてし…

看護師はなまるが「新型コロナウイルス」について解説。

私、看護師はなまるが「新型コロナウイルス」についてお話したいと思います。今回のコロナウイルスは、史上初のインフルエンザ以外のパンデミック(感染爆発)となったウイルスです。1918~1920年のスペイン風邪、1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪、197…

ほぼアル中だった私が断酒に成功した理由。

今回は私が断酒をした理由についてお話したいと思います。断酒して2年になります。大人になると同時にお酒を飲み始めたので、飲酒歴は20年弱です。ほぼ毎日お酒を飲んでいたのですが、その量が増えたのは、看護師になり交代制勤務を始めてからだと思います。…

私の通院を支える自立支援医療制度。

今日は、精神科受診を継続して治療に専念するために、とてもありがたい制度「自立支援医療制度」についてお話したいと思います。私は長くメンタルクリニックの通院をしています。治療は継続して必要なので月に1回、車で片道30分程度のかけて通っています。そ…

病気になってからの人間関係の変化。

今回で60記事目になりました。今日は病気になってからの自分自身の人間関係がどう変化していったかを振り返ってみようと思います。私自身の性格は比較的明るく穏やかな性格だと思います。しかし、周りにいる全ての人に気を配ろうとしたり、周囲の空気を敏感…

著書『うつで苦しんだ看護師が書いたうつの解説書』の目次 著者:はなまる

序章 「うつ症状で苦しんできた過去」 1.病気持ちの一家の大黒柱 2.本当の自分の姿を隠しながら生きていくこと 3.休職・転職を繰り返した過去 4.なぜ復職を選択しなかったのか 5.自主退職を迫られたつらさ第1章 「自分の病気を知ることの大切さ」…

手帳を使った体調管理。

私には、朝起きたらすぐに必ずすることがあります。それは、睡眠状態がどうだったのか、また朝起きた時の気分はどうか、脳の状態・体の状態が昨日と比べてどれだけ回復しているかを手帳に書くことです。どのように書くのか。ちなみに、今日はどうだったかと…

人とのつながりを大切にするか、しないか?

今日は、人とのつながりについて私が今感じることをお話したいと思います。私は、人のために生きるにはどうすれば良いかを考えてきたにも関わらず、人とのつながりをさほど大切にしてこなかったのではないかと思っています。うつ状態になって休職するとき、…

主治医の前で「良い患者」になってしまう私。

メンタルクリニックの受診日には、主治医と今日はどんな話をしようか、何を聞かれるのかなとか私は色々気になります。そのため、受診日は私にとって、とても疲れる1日となります。待合室で待っているときに、先に診察室に入っている方の話す声が聞こえるこ…

精神科は敷居が高いのか?

私が精神科に通い始めたのは、12~13年前だったと思います。元気がなく過ごしている私を心配して母親が近くのクリニックに行ってはどうかと声をかけてくれたような記憶があります。当時の私は、自分がうつ状態にあることすら分からなかった。人と話をするこ…

私が恐怖した「フレイル」という言葉。

「フレイル」は、年を取るとともに、運動機能や認知機能等が低下して、生活の機能が障害され、心身がもろく弱くなってきた状態を言う。しかし、適切な介入や支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像と定義されている。介護が必要になる一歩手前の状態…

今の私に最も必要な「レジリエンス」。

最近、「レジリエンス」(resilience)という言葉を学びました。「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉だそうで、「困難な状況であっても、しなやかに適応して生き延びる力」という意味なのだそうです。私にとっては、とても興味深い言葉です。弾力の…

『努力したほうがいい?しないほうがいい?』

今日樺沢先生がユーチューブで私の質問に答えて下さいました\(^o^)/ ↓↓www.youtube.comこの質問をしたのは、メンタル疾患があれば健常者のように努力してはいけないのかと思い、樺沢先生に質問をしました。本を読むのが大好きな私。昔から自己啓発本が大好…

家族と過ごす時間を大切に。

今の私は、家族との時間を大切にするようになりました。 妻は仕事で忙しく、帰ってくるのも遅いこともあり、時々少しイライラしていることがあります。以前の私は、そのイライラしている妻の姿を見て、私もイライラしてしまい、険悪な雰囲気になることもあり…

ようやく50記事目到達。

今年の1月からこのブログを開始してから、今回で50記事目となりました。このブログを始めるまでの私は、自分の過去を人に語ることをしてきませんでした。できれば隠して生きたいと思っていました。しかし、自分の過去を隠して生きることはやはりつらいもので…

みんなで支え合う世の中。

これからの日本はみんなで助け合っていかなければ、成り立っていかなくなるのではないかと思います。自分だけが良ければ他人のことは関係ないでは絶対に成り立っていかなくなるのです。出生率が減少していると今日ニュースで報道されていました。若い世代が…

献血のできない体。

私は、少しでも人のお役に立てれば嬉しいなという想いで、昔はよく献血に行っていました。献血が終わった後に、お菓子やジュースなどをもらえるので、それが献血に行く理由でもありました。そして、献血に行くと自分がとてもいい事をしたような感覚になるの…

精神科医vs私 〜おばちゃん連中と『中庸』~   

今日、かかりつけのメンタルクリニックの診察室で主治医とこんな会話をした。主治医に、職場はおばちゃん連中が多く、面倒なことは人任せ、他者の悪口、無視、おしゃべりばかりしていることがとても気になっていること。私のように仕事熱心なものが一緒にお…

朝ごはん。

朝ごはんを食べることが大切だということを語りたいと思います。以前の私は、朝ごはんをまともに食べていませんでした。朝は、ブラックコーヒーを飲むだけで、会社に行くことも度々ありました。子どもの頃はしっかり朝ごはんを食べていたのを記憶しています…

脳全体の表面辺りに感じるチリチリした感覚は「休め」のサイン。

今の自分の脳の状態が、良い状態なのか、少し休息が必要な状態なのかを見極める感覚として、「脳全体の表面辺りに感じるチリチリ」した感覚があります。他の方とは感じる感覚や表現の仕方は違うかもしれませんが、私の場合は、睡眠の深さの変化と同じくらい…