「うつ」と共に生きるナースマン💮はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか☺✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います♪

私の病気は『双極性障害』です。

f:id:hanamaru00kun:20200727074325p:plain


少し私の病気についてご説明します。

簡単に言うと、体調をしっかり管理しないとすぐにうつ状態になってしまう、というものです。無理をし過ぎてしまうと、その反動が来てうつ状態になってしまいます。病名は「双極性障害」です。昔で言うところの、「躁(そう)うつ病」です。躁状態(ハイテンションな状態)とうつ状態を交互に繰り返してしまうというもの。

健康な人は気分が高くなっても、問題行動を起こす程のハイテンションにはならないと思いますし、気分が落ち込んでも少し時間が経てば気分は元通りに戻りますよね。気分のムラは健康な人でもあるのですが、双極性障害は気分が高くなりすぎたり、落ち込み過ぎたりする病気。双極性障害でも色々なタイプがありますが、私は、躁は問題行動を起こす程ではなく、仕事を頑張り過ぎてしまう感じです。そして、エネルギーがなくなりうつ状態になってしまう。躁よりうつ状態の期間の方が長いというタイプです。

うつ状態になると、頭が重たくなって、ひどい頭痛や吐き気がします。そうなると、頭がまわらなくなって、人とまともに話もできなくなり、体にも力が入らなくなって仕事どころではなくなってしまいます。そして、仕事熱心で、情熱を持って仕事に臨むのですが、やり過ぎてエネルギー切れとなり、休職、転職をくり返すことになってしまいました。

医師からは、一生薬を内服しないといけないと言われました。薬を飲むことで、気分のムラを防ぐ必要があるのです。ですが、これは本当につらかった。まさか自分が若くして一生薬の飲み続けなければならないなんて。自分がそんな病気になるなんて信じられなかった。それは、なかなか受け入れることができず、もがき苦しみました。そして、時間はかかりましたが、病気にはもがいても勝てない、病気を受け入れた状態で前に進んでいくしかないと思うようになりました。

体調管理をしっかりすること、そして何事も休み休みやるなどして無理をしなければ、症状はコントロールできて、健康な人と同じように仕事を続けることができるし、家族を守ることもできるとのことでした。そのためには、病気と上手く付き合わなければなりません。

今はしっかり体調管理ができているので、今の職場で楽しく仕事を続けることができています。家族とも毎日楽しく幸せな生活を送ることができています。

この生活を守るため、私の戦いはこれからも続いていきます。そして、いつの日か、病気を持っていても幸せに生きることができるんだと感じることができるよう毎日を大切に生きていきたいと思っています。