「うつ」と共に生きるナースマン💮はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか☺✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います♪

名付けて、「ウォーキングスタディ」。

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少し前にある資格試験に合格しました。合格率は毎年10%台です。

以前にも同じ試験を受けたことがあったのですが、惨敗した経験がありました。覚えなければならないことがたくさんあって大変でした。さらに、その頃、飲んでいる薬の調整もあったので、薬に体が慣れるまでなんとなくボーッとした状態が続いており、今考えるとそんな状態で試験を受けても合格できるわけがなかったと思います。

今回は、絶対に合格したいと思い、試験の約1年前から勉強し始めました。しかし、机の上でいくらテキストを眺めていても、なかなか頭に入らなくて、イライラし始めてしまい、集中力が続かないような状態でした。

集中力が切れると、気分転換目的と体調管理目的で、近くの公園へ歩きに行っていました。しばらく歩いていると、少し重たかった頭が軽くなってくるというか、頭の中にスーッと風が入ってきて、よどんでいた頭の中が透き通るような感覚になります。

私は、家の中でいくら勉強しても頭に入らないので、歩きながらテキストを読んでみたら少しは違うかなと思い実践してみました。すると、座って長い時間テキストを眺めていてもなかなか頭に入ってこなかった内容が、ぐんぐん入ってきて、テキストもどんどん進んでいくような状態になりました。集中できるし、すごく記憶に残る方法だなと感じて、それを繰り返し行うようになっていきました。もちろん公園内には車も入れませんし、平日の昼間なので小さな子どももいません。十分安全には注意して行います。

名付けて、「ウォーキングスタディ」。

私が歩きながら本を読んでいる姿を見た、小学生らしいお子さんとお母さんが「二宮金次郎みたいだね」と笑いながら小声で話していたこともありました(笑)しかし、そのウォーキングスタディを繰り返した結果、資格試験に合格することができたのです。

私にとって、ウォーキングスタディは集中した勉強ができるのも魅力なのですが、なんといっても良い運動になるので一石二鳥なのです。運動のことについては、またの機会にお話ししようと思います。

今日、精神科医の樺沢紫苑先生の著書『インプット大全』という本を読んでいると、運動によって脳が活性化し、記憶力・集中力・創造性をアップさせるので、何かを記憶する場合は「運動中」が効果的であると書かれていました。

私が行っているウォーキングスタディは理にかなったことだったんだな、と改めて感じる今日この頃です。