「うつ」と共に生きるナースマン💮はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか☺✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います♪

組織で働くことが苦手な私であっても・・・。

4月30日の夕方から少し喉が痛く、体もだるい状態でした。熱は36度台でしたが、なんとなくこれから微熱が出そうだなという感じで仕事を終えました。夜間も熱はありませんでしたが、明け方になっても症状が取れませんでした。熱もないので、いつもなら少し無理をすれば仕事にも行ける状態でしたが、新型コロナウイルスの可能性もゼロではないので、上司に報告し指示を仰ぐことにしました。

すると、「この時期だし、休んだ方がいいよ。熱がなくても、今は無理をしない方がいいよ」とのお返事を頂き、ありがたく昨日は1日お休みを頂きました。今日も少し症状は残っていましたが、悪化もなかったので仕事に行き、無事に最後まで業務をすることができました。

私は今の会社に移るまで、職場を転々とせざるを得ない状況でした。うつを繰り返すような状態で、なかなかひとつの職場で仕事を続けることができませんでした。うつが良くなったら復帰すれば良かったのかなと今は思えるのですが、復帰したらみんなは私をどう思うのだろうなどと考え、その時にはなかなかそれを受け入れることができず、転職するという状態でした。

ひとつ前の職場はとても厳しい職場で、体調が悪くても休みを取ることがなかなかできず、祖母が亡くなった時も忌引も使えませんでした。上司もパワハラに近いことを言われることもありました。一生懸命働きましたが、最終的には燃え尽きてしまいました。

以前の記事で、今の会社では、自分の病気のことをカミングアウトして入職しているとお話しました。私のことを理解して下さっているというのもありますが、職場の雰囲気はアットホームな感じで、有給も取りやすく、上司も話を親身になって聞いて下さるような職場です。残業もほとんどありません。収入は少し下がりましたが、今までこんな職場で働けることはありませんでした。

ただ、そんな働きやすい職場であっても、組織で働く限り、職場の人との関係でエネルギーの消耗が激しい私。今の会社に対し感謝の気持ちもあるのですが、いつかは独立というか、自分の本当にしたいことを集中してやっていきたいと思っています。

しかし、どんな職場で働くかは、健康で幸せに生活するためにはとても重要な要素だと今回強く感じました。どんな組織で働こうとも自分は組織の一つのコマであることに変わりはないのですが、自分が会社で大事にされていると感じることができるか、また自分が100%したいことではないにしても、自分がやりがいを感じながら仕事をできるかというのは、とても大事なことだと思います。

今の職場では、自分らしく働くことができているし、家では家族と楽しい時間を過ごすことができています。組織で働くことが苦手な私であっても、職場環境の良い職場で働くことができているので心身ともに健康でいられるのだろうなと感じています。