「うつ」と共に生きるナースマン💮はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか☺✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います♪

「無理しない」≠「負け」

f:id:hanamaru00kun:20200807202541p:plain


昨日の続きを書こうと思います。

今までの私は、「無理する私」、「頑張る私」でいることが、私という人間を保つ手段だったのかなと思います。それをすることで、他者から良く見られたいというか、人の目を意識し過ぎて、苦しんでいたように思うのです。

「無理する私」「頑張る私」でなければ、私ではない。そうでなければ、私は他者から評価されない、今まで頑張ってきたのに突然それをしなくなった私を見てみんなは私が怠けていると感じるのではないか、信頼されなくなるのではないかと考えていたのかもしれない。なぜそのような自分になってしまったのか。それを保つことで自分を守ろうとしてきたのだと思います。

しかし、結果として「無理する私」「頑張る私」を演じ続けることができなくなったのです。

かかりつけの医師から言われた「無理しないでね」「もう難しいことはしない方がいい」という言葉の意味。言われた時は、負けたと感じた。今までの生き方をすることができなくなる不安を感じた。

しかし、医師に言われた言葉の意味をずっと考えてきた。自分を見つめて、自分自身がどう生きたいのか、どうすれば生きることができるのかをずっと真面目に考えて生きて来た。

現時点での答え。

それは、「無理しない」ことは、「負け」ではないということ。

自分は自分。他者の目を気にする生き方ではなく、肩の力が抜けた状態で、自分自身が自分らしく、楽しく、幸せに生きることだと思う。

しかし、それは楽して生きることではない。他者のことは考えず自分勝手に生きることでもない。あくまで、自分がどう生きたいのか、自分と真剣に向き合わなければ、その答えは出ない。他者から評価されること、期待に応えることはもう考えない。人生の主役は自分。他者に負けないのではなく、自分自身に負けないことが大切だということ。これからは、そんな風に生きる。私は決意したのです。

自分らしく、強く生き抜く。

それが私の出した答えです。