「うつ」と共に生きるナースマン💮はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか☺✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います♪

みんな病気になる可能性がある、というお話。

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2大精神病には、双極性障害統合失調症が挙げられます。いずれも100人に1人が発症すると言われています。しかし、それは、しっかりと診断がついた人。

しかし、グレーゾーンの方もおられますし、まだ診断がついていない方もおられるので、実際には100人に1人よりもっと多いと思います。

ちなみに、うつ病を一生のうちに発症する(生涯有病率)は3~7%だそうです。

自分自身が現在健康で、健康でいることが当たり前と思いながら生活している方は多くおられると思います。私もそうだった。しかし、前兆がある場合もあるでしょうが、病気は突然襲ってくるのです。

それは、精神疾患だけでなく、ガン、脳血管疾患、心筋梗塞など病気全般で言えることだと思います。

突然、あなたが病気になった時。どうするか?

まず、健康な自分が病気になったことにショックを受けるでしょう。そして、その病気に関する知識がなければ、どうして良いか分からずパニックになると思います。

私の病気は、なかなか分かりにくい病気で、また全く知識もなかったので、どうしていいのか分からなかった。病気のことを教えてくれるのは、主治医の先生だけ。私の病気のことは、私と主治医の先生しか知らない。

誰に相談したら良いか?誰にも相談できなかった。

病気になると、生活の様々のところに影響が出てきます。仕事を継続できるかどうかということ。続けられなくなれば、金銭的な問題が出てきます。続けることが出来ても、夜勤を辞めた方が良いなど制限される場合もあるため、収入が減ってしまいます。

 
また家族にどう説明すれば良いか。自分でも病気への理解が不十分な状態であれば、家族への説明も難しくなってしまい、理解してもらえない状況が続く場合もあります。

今回の記事で私が何をお伝えしたいかと言うと、病気は誰でもなる可能性があるということ。交通事故で障害を負うのと同じ。また何の病気も同じだということ。そして、病気を予防するために健康への意識を高めなければならないこと。また、いざ病気になった時に、混乱しパニックになり受け止めに時間がかかってしまわないよう、日頃から様々な病気への知識を少しで良いからつけておくことが大切だということ。

メジャーな病気はテレビなどでもよく取り上げられているので、多少はみなさん知識があるでしょうが、問題なのはマイナーな病気。やはり精神疾患は、なんとなく目をそらしたくなるでしょう。いかんせん分かりにくい。

しかし、突然やってくるのが精神疾患なのです。代表的なのはうつ病。働き過ぎたサラリーマンがイメージで浮かんできます。また、統合失調症は幻覚や妄想、幻聴などなんとなく精神病院に入院している方をイメージ。服薬、通院をしながら普通に働いている方も多くおられます。しかし、統合失調症の症状は分かりやすい。あの人は、今幻覚が見えてるんだなというのはその人の話を聞いているとなんとなく分かります。

では、双極性障害がどんなものかみなさんご存じですか?昔でいう躁うつ病

あなたが突然、「双極性障害です」と医師に言われたとしたら。

あなたはどうしますか??