「うつ」と共に生きるナースマン💮はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか☺✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います♪

今の私に最も必要な「レジリエンス」。

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最近、「レジリエンス」(resilience)という言葉を学びました。「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉だそうで、「困難な状況であっても、しなやかに適応して生き延びる力」という意味なのだそうです。

私にとっては、とても興味深い言葉です。

弾力のあるゴムボールのような感じをイメージします。抑えるとへこむがすぐに元の丸い状態に戻ります。ストレスが強すぎると当然破裂してしまいますが、ちょっとくらいのストレスならすぐに元の状態に戻せてしまう。ゴムボールがなんともうらやましい。

しなやかに環境に適応することができなかったり、ストレスを溜め込んでしまっていた今までの私。今までの私は、もしかすると今でもそうなのかもしれませんが、考え方も凝り固まっていて、不器用。そして、ストレスに弱い。「ガラスのハートだよね」と言われたこともあります。簡単に壊れちゃう。ストレスを受け流すことができず、溜め込んでいくと脳疲労におちいり、うつ状態になってしまうという悪循環。

柔軟性に欠ける生き方をしてきたなと思います。それでも、頑固で自分の意見を押し通すような生き方がなんとなく正しいようにも思っていました。頑固で何が悪い、自分は間違っていないというような(笑)

しかし、それでは世の中生きていけないことに、なかなか気づくことができなかった私。

いかなるストレスに対しても、柔軟に対応でき、流すところはサラッと流す。自分の伝えたいことも相手を傷つけないような柔らかな言葉で無理せず伝えることができる。自分で何でもやろうとするのではなく、人に甘えることができるようになること。そして、嫌だなと思ったことをいつまでも引きずるのではなく、一日寝たらサッパリと忘れて、次の日には爽やかな気持ちを一日をスタートすることができる。

こんな生き方ができたら、本当に生きるのが楽だろうし、楽しく毎日を送れると思います。

今の自分は、まだまだレジリエンスという言葉からは、ほど遠い状態なのかなと思うのですが、今はその練習中。私もしなやかに生きることができるようになりたい。

今の私にとって一番必要なものが、この「レジリエンス」なのだと思います。

小さなことを考えないようにすることは、もしかするとこれからもできないかもしれない。HSP(ハイパーセンシティブパーソン)気質なので、アンテナが敏感。それは仕方のないことだと思います。小さなことを考えてもすぐに受け流すことができるようになるには、考え方のクセを直す必要があるのだと思います。そして、規則正しい生活習慣を続けていくこと、運動習慣や家でのんびり過ごす時間を作るなども生活の仕方も大切。

自分自身が強くなることも大切なのでしょうが、強くなることよりも、しなやかな生き方を身につけることの方が重要なのかもしれません。

これから、どんな困難が立ちふさがろうとも、しなやかに対応して、生き延びてやろうと思っています!!