「うつ」と共に生きるナースマン🌸はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか☺✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います。ようやくできました…ダンコたる決意ってのが👍

看護師はなまるが「新型コロナウイルス」について解説。

 


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私、看護師はなまるが「新型コロナウイルス」についてお話したいと思います。

今回のコロナウイルスは、史上初のインフルエンザ以外のパンデミック(感染爆発)となったウイルスです。1918~1920年スペイン風邪、1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪、1977年のソ連風邪、2009年にメキシコで発生した豚インフルエンザは、全てインフルエンザウイルスによるパンデミックでした。

たくさんの突起がある形状であり、王冠(ラテン語のコロナ)を連想させる形状をしているため、コロナウイルスと名づけられています。

発生は、人口1,000万人の中国武漢市。武漢の海鮮卸売市場で売られていた野生動物に関連があると言われています。「中国人は空を飛ぶものは飛行機以外、四つ足のものは机以外は食べる」と言われているそうです。私は決して中国の文化を否定はしていませんので。

ここで、インフルエンザとコロナの違いについて少し説明したいと思います。まず、ウイルスの潜伏期間。インフルエンザは1~3日に対し、コロナは1~14日(多くは5日前後)とコロナの方が長いです。

感染経路について。どのように人に感染するかなのですが、種類は3つ。空気感染・飛沫感染接触感染です。空気感染はウイルスが5μm以下の小さな粒子が空気中を浮遊するというもので、結核などがそうです。飛沫感染はウイルスが5μⅿ以上の大きさで1~2ⅿ程度飛んだ後、落下します。接触感染は、手で目や鼻を触ることで感染するものです。インフルエンザもコロナも3つの感染経路のうち、飛沫と接触の2つの感染経路となります。

コロナが発症した時の症状について。上気道炎・気管支炎・肺炎・発熱・咳・筋肉痛・倦怠感・呼吸困難・味覚臭覚障害・結膜炎などの症状が出現します。

コロナの特徴です。8割の患者は他人への感染を起こしませんが、一部の患者がスーパースプレッダー(他人へ感染させる人数が群を抜いて高い感染源)となり、クラスター(集団感染)の原因となるのです。

コロナに有効な薬は現時点ではないので、アビガン(インフルエンザの治療薬)などが治験中です。

ドアノブなどに付着したコロナウイルスは2~3日生きることができるそうです。

検査はPCR検査が行われますが、精度がそれ程高くないので、陰性でも絶対ではありません。

コロナの怖さは、誰も抗体を持っていないこと。ワクチンもなく、確実な治療法もないこと。8割は軽症で済むのですが2割は重症となり、5%は集中治療が必要となり、その際の死亡率が高いこと。潜伏期間が長いため、無症状の感染者から移ることがあること。会食などでのクラスターが多発することや、接触感染も多いことです。実際の感染者は現時点の分かっている数の10倍近くいるとの説もあります。

コロナに感染しないようにするには、外出し他者と距離が近づく可能性がある際はマスクの着用すること。手で目や鼻を触らないようにすること。指先で物を触ることを控えるように工夫すること。そして、手指消毒と手洗いを徹底することが大切です。

そして、他者と2ⅿ程度の距離を保つ「ソーシャル・ディスタンス」をしっかり実践していきましょう。

最後に、「ステイホーム」 & 「エンジョイホーム」で厳しい状況をみんなで乗り切りましょう!!