「うつ」と共に生きるナースマン🌸はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか🙂✨

うつ(双極性障害2型)で苦しみ、精神科での勤務経験もある30代の男性看護師です。双極性障害の当事者団体でも活動しています。病気をしっかりコントロールして心も身体も健康に保ち、幸せになるためにはどう生きたら良いかを考え続けています。実際にやってみて効果があったこと、今考えていること、学んでいること、BOOKレビューなどを紹介していこうと思います。ようやくできました…ダンコたる決意ってのが👍

双極を生きる人から学ぶ、幸せに生きる方法。

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双極性障害をコントロールするために、生活の中で様々な工夫をしたり、注意したりして生活をしている。

私は双極性障害をなかなか受け入れることができなかったので、薬を飲んでいさえすれば再発しないだろうという安易な考えでいた。しかし、それでは病気をコントロールすることはできず、うつを再発することを繰り返した。

薬を飲むだけではなく、自らの生活を見直すこともしなければ病気をコントロールできない、双極性障害を克服することはできないと真剣に考えるようになり、少しずつ生活を見直していった。

どう見直していったかの一部を紹介すると共に、それにより得た効果も紹介する。

①「断酒」→気分の高揚を抑えることが出来ない、薬の血中濃度を保てなくなるため。
(得た事)→酒代の節約。酔っている時間を無駄に過ごしていたので、その時間を自己投資や家族と向き合う時間に使えるようになった。

②「夜勤を辞めた」←生活リズムを整え、気分のムラをなくすため。
(得た事)→夜勤手当は減ったが、日中寝て過ごすことがなくなり、やりたいことができるようになった。生活の質が上がった。夜間良く眠れるようになった。

③「朝散歩の習慣」←セロトニンの分泌促進。生活リズムを整えるため。頭スッキリの状態で仕事を開始するため。夜しっかり寝るため。
(得た事)→仕事中に不安や悩むことが減った。日中ボーッとしていることが減った。夜間の睡眠の質が上がった。朝の空気が心地よく、心が清らかになる感じがする。

④「運動の習慣」←運動療法薬物療法以上の再発予防効果を得ることができるため。薬の副作用により代謝が減り太りやすくなるため。
(得た事)→気分のムラが減った。運動の最中や運動後はとても脳がスッキリしてポジティブな思考になる。ダイエット効果もあり筋力や持久力が向上した。見た目も健康的になる。睡眠の質が上がった。

⑤「食事の見直し」←気分のムラをなくすため。薬の副作用により代謝が減り太りやすくなるため。
(具体的な内容の一部)
・朝バナナを食べることでセロトニンの分泌促進となる。消化も良く、エネルギー補給にはバッチリ。
・昼食は炒めた鶏肉で良質なタンパク質を摂取。ダイエット効果や筋力アップ。またイワシ缶で大量のDHAEPA摂取。DHAは脳の働きを良くする。EPAは血管・血液の健康維持になる。
・夕食の主食を米から豆腐にする。ダイエット効果と節約効果あり。

私は上記のように生活を見直したことで、双極性障害の再発を予防できているだけでなく、健康や若々しさの維持に繋がり、生活の質も上げることができたと感じる。

今回みなさんにお伝えしたいのは、双極性障害を克服するために私が生活に取り入れていることは、病気の再発を防ぐために始めた事であるのだが、よく考えると双極性障害という病気の人だけにとって良いことではなく、全ての人にとって良いことではないかと思うようになったのだ。

完全に僕と同じようにする必要はないと思うが、こんな工夫をしているんだということを知ってもらって、何か生活の中に取り入れてみようかなと思えるものがあれば自分なりのやり方にして取り入れて頂き、健康の維持や生活の質を上げ幸せに生きることに繋げてもらいたいと思う。

このような情報を発信していくことが、健康生活推進家としての私の役目なのだ。